私たちは、「千串屋」という焼鳥専門店を全国に75店舗展開するフランチャイズ本部です。ここでは、当チェーンに加盟いただくことで、どのような未来が描けるのかを共有したいと考えます。

飲食店をオープンするからには、儲かる店舗を作ることは非常に重要なことです。そのためには、経営指針や店舗内のルールなどを決めていかなくてはなりません。
飲食店の閉店は、1年で約3割。2年目も生き残れるのは約半数で、3年目では7割の店舗が閉店する言われています。
そんな中、弊社でこれまでにクローズした店舗数はわずか8店舗のみ。中には、70歳前後の年齢になっため、店舗を売って退職金代わりにしてリタイアした人も含まれます。
営業不振でやむなく閉店したのは3店舗だけ。他は、オーナーの体調不良などといった理由を主たる原因としています。コロナ禍もあってのこの数字です。
では、なぜ千串屋は成功してきたのでしょうか?
飲食店は、参入障壁が低いビジネスと言われていますが、安易に始めてしまったのでは続かない業態でもあります。多くの方が成功するための知識としていただければと願っております。
Contents
千串屋の経営理念
まずは、千串屋とそのフランチャイズを運営する株式会社シーエスの経営理念と会社理念を紹介します。
株式会社CS(シーエス)の経営理念
3つの先進で100店舗展開にチャレンジ!
喜びを伝える企業に飛躍し続けます。
- C&S
コミュニケーション能力とサービス能力を使い満足を与える - 敬愛
尊敬の念を持ってすべての人と接すること
愛情の念を持ってすべての人と接すること - 満足
お客様の満足・スタッフの満足・取引先の満足
株式会社CSの会社理念

コミュニケーション&サービス
私たちは、企業理念に従い、社会に役立つ会社になる事を使命とし、
利益を生み出し、「お客様・スタッフ・取引業者様」への喜びを提供する事を目的として活動しています!
①お客様に喜びを!「お客様の笑顔無くして会社の繁栄は無い!」
やきとり事業を通じて、「旨い!・驚き!・地域NO.1」のお店を提供し、お客様や加盟店様を笑顔にする事を目的とします。
②スタッフに喜びを!「従業員満足無くして会社の繁栄は無い!」
スタッフが笑顔で安心・安定して働け、人材育成を継続し、やりがいのある会社を作り、幸せな家族作りを目的とします。
③取引先に喜びを!「ステークホルダーの喜び無くして会社の繁栄は無い!」
ご協力頂いている事に感謝し、地産地消を基本とし、関わる皆様への利益還元を目的とします。
300店舗展開にチャレンジ中!! シーエスの中長期ビジョン

全ての人に喜びを伝える「頭脳集団」に飛躍し続けます。
昔から、「ガード下」や「赤ちょうちん系」の大衆焼鳥屋がひしめく中、私達は独自のノウハウと武器を駆使し、競合店の多い業種を勝ち抜いてきました。
焼鳥のイメージを覆す、「味・内外装・スタッフのサービス」で日本食文化である焼鳥を、さらに自信をもって提供できる「新しい“焼鳥”へ!」と進化させ定着させていきます。
| 目指すは地域No1の焼鳥屋 |
| ■地域NO.1の焼鳥屋を出店する!
①焼鳥の “旨さ” で地域No1 |
| 数値目標 |
| ■月商250万円から500万円の店舗を年間20軒超出店! ■10年間で200店舗! ■2027年には300店舗のグループ企業へ! |
企業を継続的に発展させるために必要なのは「お客様満足の追求」と「人材育成」であると考えています。
時代の変化や価値観の多様化の中で「今、お客様が求めているものは何か?」をさまざまな角度から絶えず追求し、そこでしか味わえないオンリーワンのモノやサービスを提供し続けたいと考えています。
そして、当たり前ですが、そうした企業活動を推進していくのは同じ気持ちを共有する「人材」であり、「人材育成」は企業活動のもうひとつの大きな柱です。
この「お客様満足の追求」と「人材育成」を推進し、さまざまな業態を組み合わせたバランスのよい店舗開発に挑戦し強固な組織づくりをしております。
FC加盟店様の出店に対しての中長期ビジョン
なぜフランチャイズに加盟しなければならないのか?
その点に疑問を持つ方もいるようです。
それでも、私はあえて言います。
フランチャイズに加盟しなさい!

飲食店は、10年で10%しか生き残れない業界です。つまり、成功を手にするのは決して簡単ではないと言うこと。10%の成功者になるには、「調理技術・出店戦略・経営ノウハウ」を知り、「生き残る術」を身につける必要があるのです。そのためにはフランチャイズに加盟し、生きたノウハウを持つことが重要なのです。
では、フランチャイザーである我々が取り組むべき最終目標はなんなのか?
それは、出来る「社長」を作り出すことだと思っています。
- 旨い焼鳥を出せる社長・店長を作り出す!
- 自信をもって運営できる社長・店長を作り出す!
- 素人の開業では無い社長・店長を作り出す!
私は開業直後のお店でよく話すことがあります。
「従業員の皆で社長・店長にしてあげて下さい!」と。
その為には、調理技術を身に着け、「旨いだろ!どうだ食ってみろ!」と自信をもって提供している姿を見本となって示していく必要があるのです。
また、経営経験や飲食店経験がないと、「店舗運営戦略・スタッフ管理・税務面」と素人ならではの考え方、もしくは、素人裁量をしてしまいます。そうなると、10年後に生き残れる店舗は作れません。店舗は物権契約をした時点から家賃がかかり、内外装の費用がかかり、人を雇って営業を開始すれば人件費もかかります。また、お客様にご満足いただかなければ、二度とご来店いただけることはありません。
つまり、飲食店は待ったなしなのです。
それでも生き残る店舗を作るために、弊社の強みである「立地診断と出店戦略」「調理技術と焼鳥の味で目的客の集客」「インパクトある内外装技術」「経営管理システム」「労務管理システム」を惜しみなく提供し、2号店・3号店と出店する社長を作り出すこと。それが私たちの使命だと思っています。
個の力ではなく「組織の力」で勝ち抜く、次世代の飲食店経営
ここまで、私たちが掲げる理念と、フランチャイズという仕組みの優位性についてお話ししました。 しかし、これらを読まれた方の中には、「理念は立派だが、実際の現場はもっと泥臭く、厳しいものではないか?」と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
その通りです。
昨今の飲食業界は、食材原価の高騰、光熱費の上昇、そして深刻な人材不足と、かつてないほどの逆風の中にあります。
だからこそ、私はもう一度強く申し上げたいのです。「今こそ、組織の力を使うべきだ」と。
私たち千串屋本部が、加盟店の皆様に提供するのは、単なる「看板」と「レシピ」だけではありません。この逆風を切り裂いて進むための「最強の盾と矛」を提供します。
「再現性」のある教育システムで、人材不足を解消する
多くの飲食店経営者が頭を抱えるのが「人が育たない」「職人が辞めたら味が落ちる」という問題です。
千串屋では、長年の経験をデータ化・マニュアル化することで、職人の勘に頼っていた焼きの技術を、未経験者でも短期間で習得できるプログラムに落とし込みました。
「見て覚えろ」という古い教育ではなく、理論に基づいたトレーニングを行うことで、スタッフの早期戦力化を実現します。
これにより、オーナー様は「人に振り回される経営」から脱却し、安定した店舗運営と多店舗展開への足がかりを築くことができるのです。
スケールメリットを生かした「利益体質」の構築

個人店がどれだけ努力しても勝てない領域があります。そのひとつが「仕入れ力」です。
75店舗、そして将来300店舗を目指すグループのバイイングパワー(購買力)は絶大です。高品質な地鶏や新鮮な野菜を、個人店では不可能な価格で安定供給するルートを確立しています。
売上を上げることは重要ですが、利益を残すことはもっと重要です。原価高騰の時代において、このスケールメリットは、そのまま店舗の「純利益」に直結します。 美味しいものを安く提供し、それでもしっかりと利益が出る。この構造こそが、私たち千串屋の強さの源泉です。
変化を恐れず、進化し続ける「ブランド戦略」
「老舗」とは、何も変えないことではありません。時代に合わせて変化し続けた結果、長く愛されている店のことを指します。
私たちも同様です。
昭和の香りがする赤提灯スタイルも大切にしつつ、女性やファミリー層、外国人観光客も入りやすいモダンな内装デザイン、SNS映えを意識したメニュー開発、デジタルトランスフォーメーション(DX)による予約・顧客管理の効率化など、常に時代の半歩先を行く戦略を打ち出しています。
本部がマーケティングとブランディングの最前線を走り、その成功事例を全店舗で共有する。加盟店の皆様は、その検証済みのノウハウを使って、目の前のお客様を喜ばせることに集中できるのです。
最後に:あなたと共に「100年続くブランド」を作りたい
私たちが目指す300店舗体制は、単なる数字のゴールではありません。それは、全国どこに行っても「千串屋があるから安心だ」「あそこに行けば美味しい焼鳥が食べられる」という、日本の食文化の一部になることを意味します。
フランチャイズ加盟は、ゴールではなくスタートです。
最初は「素人」でも構いません。私たちには、あなたを「プロの経営者」にする自信と実績があります。必要なのは、「この街で一番愛される店を作りたい」という情熱だけです。
たった一度の人生、自分の城を持ち、多くのお客様の笑顔に囲まれる仕事をしませんか? 私たち千串屋グループは、本気で夢を追うあなたの挑戦を、全力でサポートすることをお約束します。共に、日本の焼鳥文化を次なるステージへと引き上げていきましょう。


